自分のスタイルで好きなだけ

好きなことを自分のペースで楽しく書いていくブログです。

黄色いあなたと生きていく

 

 

※先に言っておくと後半部分少し重いです

 

 

重く拗らせちゃってるヲタクなので自分の気持ちをブワーーーーーします! (^ヮ^=)

 

 

わたしが黄色い少年に興味を持ったのは忘れもしない2017年5月12日。東京B少年がJr.の小さなグループなのにmステに出演した時。

 

その少し前、‘うきなす’っていうやばい同期がいるらしいっていうステマツイッターでみててとっても綺麗な二人だなぁとおもっていたところだったのでノリでMステを録画してみたらかわいくてかわいくて。気づいたら巻き戻して見続けました。

最初は那須くんの顔が!となって、好きになりました。Mステしかほとんど情報がなくてあの数分間を何度も何度もリピートしていきました。

 

現在高橋ゆうぴ担のお友達と電話しながら安定にMステをみていたある時。最初は全然興味がなかった黄色い男の子がすっごい笑顔で「かもなまいはーうす」って言ってきて。お友達が「この子にカレー食べさせたい」って言った瞬間わたしの中でビッグバンが起こったように全てが覆って「なんだこの子は?!!!!!!!!!!!!!!わたしもカレーを作って食べさせたい!!!!!!!げろげろの甘口で人参を星型にくり抜いてあげたい!!!!!!!!!」っていう謎の母性が働きました。大昇くんにカレー作ってあげることはわたしの最大の夢です(とは)

 

 

ただ、那須くんが完全にいなくなったわけではなくて。少年収に行った時も「あれ?結果那須くんなのかな?」と思ったりして。結果那須くんか〜ってなってました。

 

そんなこんなで(どんな)サマステking’s treasureのキンプリハイB公演(今思うとまじで最強卍)に行くことになりました。

わたしはその時キングがそこそこ好きだったので、キングのグッズ買っててもおかしくなかったんですけど、ノリと勢いでB少年のペンライトとステッカーセット買ってたんですね。これに関して本当に去年の私には拍手を送りたい。ありがとう。

公演中、ありがたいことにキングのカイちゃんにファンサをいただいたにも関わらず、印象に残っていたのは、カイちゃんでもなく、那須くんでもなく、ハビドリの「スーパーゲット」のところのふりを楽しそうに踊る岩﨑大昇くんでした。今思い出しても本当に可愛い。愛おしい。お菓子あげたいという感じです。

公演中、彼以外見れなかった。彼の瞬間を見逃しちゃいけないなって思ってるって事に気がついて、これから岩﨑大昇くんを推していこうって心に決めました。

 

そこから少しあいて次の現場はあの、伝説の「お台場踊り場土日の遊び場」(センス)でした。

 

最初あんなにキャパ狭い公演なんて思ってなくて1個しか当たらなかったわ〜って思ってたんですけど、他グループの幕が開いてから当たったことのやばさの大きさに気づいてどちゃくそにモチベが上がりました。

そしてなにより届いたチケットをみたら後ろから3.4列目ではあるものの、まさかのお立ち台真横の通路側。チケ運良すぎてちょっとほんとに信じられない。

ウキウキでクリスマスの公演日を迎えました(非リアヲタクの勝利)

わたしまさかの前日深夜から胃腸炎になり、十回以上戻してしまって、這いながら公演に入り、大昇くんが近くにいる時以外ほんとうにちょっと立てなくて、浮所くん真横にいるのにわたしが座ってるから「え??」みたいな顔されて目が合いましたほんとうにごめんね。浮所くんも大好きなんだけどちょっと立てないのごめんねと言った感じでした。

Jr.の現場初心者だった私はわけもわからず大昇くんのキンブレシートを用意して、キンブレ1本で参戦した訳ですが、周りを見渡す限り黄色を持ってる人が居なくて。その時は別に同担拒否の気持ちがなかったのでとっても寂しいなぁと思ってました。大昇くんが真横に来てくれた時、どうしても貴方をみに来たよってことが伝えたくてキンブレ見せたらとっても優しく笑ってくれて、嬉しそうにしてくれて。ハイタッチじゃなくて握手してくれて「あーーーほんとにこの子のことをこれからもみていきたいなぁ」って思いました。ちょろいんで。とっても嬉しかったなぁあれはほんとうに。

 

そこからしばらく現場はなくて、その時も推したい!って感じで決定的にこじらせるレベルには全然到達してなかったし、好きレベルも今の何分の一ですか??って感だったと思います。

 

 

そこからしばらくは彼らに目立ったお仕事もなく、ジャニーズウエスト先輩がツアーだったこともあってあんまりB少年ちゃんにはご縁がなかったのですが、全滅していて行けない予定だったクリエのチケットを譲っていただいた頃からわたしの中で少しづつ変化があった気がします。

 

クリエの合同公演に行かせていただける事になって、とっても嬉しくて。入ってみたらしっかり大昇くんに手も振ってもらえて、彼らがとっても頑張っていることがわかってなんか心がワーワーってなりました。

終わった直後よりも、終わってからどんどん込み上げてくるものがあって、考えれば考えるほど彼らを応援したいと思うようになりました。なんでか全然わかんないけど。

 

そして始まったサマステ2018。合同公演のレポを読んで、色々な雑誌をみて、何かいままでとは全く違う、成長した大昇くん、東京B少年を感じました。その頃にはもう遅くて。彼のことが好きでたまらなくなってました。気づかないうちに。彼の今を見ないでいる気が知れないって感じ。いまの彼らをみないで何をみるの??って感じ逆に。

 

ずっと大昇くんを「推し」っていってきたんです。好きになったころから本当に最近まで。それは重岡くんに対して掛け持つことが失礼かなって勝手に思っていたからだったと思います。私にとって重岡くんは尊敬に値する人で、かっこいいとかかわいいとかそんな次元を超えた崇拝みたいな。憧れみたいな。そんな感じ。だからそんな重岡くんと大昇くんを私の中で同じ立ち位置にするのは重岡くんに申し訳ないなって思って心の中でずっとストッパーを掛けていた感覚だったと思います。

 

 

でもクリエの頃から少し考え方が変わって、重岡くんに申し訳ないと思うことは同時に大昇くんに失礼だとも思うようになって。心がおかしくなりそうでした。

重岡くんと大昇くん。私にとって2人は全く別の存在で。全く違うように大好きで。だから自分でもどうしていいかわからなかった。担当ってなんだろうってめちゃくちゃ考えました。ほんと哲学

 

 

 

 

 

最終的に二人を担当にしよう。重岡担兼岩﨑担になろうって決めたのは実のところめちゃくちゃ最近です(笑)実質的な掛け持ちはたぶんとっくに始まってたけど、自分の中で区切りをつけたのはほんとに最近。それは大昇くんを担当にすることで重岡くんの好きの100が50.50に減ってしまう訳ではなくて、あくまで重岡くん100大昇くん100だってことに自分で納得がいったからだったとおもいます。あとは私の担当っていう概念がとても堅いってことに気づいたことかな。

 

 

 

重岡くんを好きになった時は重岡くんが好きだからジャニーズウエストを好きになったっていう感じ。でも大昇くんは東京B少年を好きになってそのなかで大昇くんっていう感じ。個人が先かグループが先か。

コンサート中、デビュー組とJr.との差もあるとは思うけど、ジャニーズウエストのコンサート行くと、重岡くんをもちろんみるんだけどわたしは声を大にしてジャニーズウエストが好きなのでメンバーが近くにいれば重岡くんじゃなくてもめちゃくちゃみちゃいます。でも東京B少年の場合はほかの5人も大好きなのに、大昇くんがいるところを見ない選択肢がないんです。

あとは重岡くんは重岡担のみなさんと重岡くん共有するのめちゃくちゃ大好きで、ツイッターのピョロワーさんみても殆ど重岡担。いつも一緒に現場行く友達も重岡担なんです。でも大昇くんの場合、本当に自分でも気持ち悪いし嫌な奴ってのもわかってるんだけど同担拒否してしまう。だから 重岡くんがファンサしてるのをみると「わぁ〜!いま手振った!!!!!!!!」ってなるんですけど、大昇くんがファンサしてるのをみるのがめちゃくちゃしんどいんです。きも。

 

 

とか。おんなじ自分なはずなのにこんなにも違うようになっちゃうのも自分でとても面白くて、2人を応援してる人の特権だな〜!って感じです。

 

あとは!なによりジュニア担ちょーーーーーー楽しいってこと!!!わたしジュニア垢持ってないんですけど、まわりのウエストとの掛け持ちの皆様と共有するよちょーーーーーたのしい!!!くだらないけど、キンブレシート作ったり、ジュニア行く時だけ柄でもないけど量産もどきしたり、彼らが目まぐるしく成長して行く姿を近くで観れたり、コンサートで構ってもらえたりっていう些細なことが本当に楽しい!ジュニア担まじでたのしい!!!怖いけど!!!!!という感じ!!!!

あんなに悩んでたのに、掛け持ちって自分で宣言してから心がとてもスッキリになりました。とてもいい決断をしたなぁと思ってます。

 

 

 

 

 

 

最近大昇くん大昇くんうるさくしてると思いますが、そういうことです。

ここまで読んでくださった方がいたら感謝致します。ありがとうございます。

でもこれがいまのわたしです!!!さっきも書いたみたいに重岡くんも大昇くんも、ジャニーズウエストも東京B少年も全力で応援していくつもりなので頑張っていきます!!!!!だから何って話でごめんなさい!!!!!!

 

 

 

ワーーーーーーーーー!